建設業部会



平成24年度事業報告

 交通運輸業部会・金融業部会合同視察見学会 『東京スカイツリー&東京証券取引所、エコ暮らし未来館』
 東京スカイツリーは、東京都墨田区押上にある電波塔(送信所)である。観光・商業施設やオフィスビルが併設されており、ツリーを含めた周辺施設は東京スカイツリータウンと呼ばれる。2012年5月に電波塔・観光施設として開業した。参加者は350mの第一展望台に見学した後は希望者のみ450mの第2展望台の見学がなされた。東京証券取引所は、国内最大の規模を誇る証券取引所です。ニューヨーク証券取引所、ロンドン証券取引所と並ぶ規模で、世界三大証券取引所の1つとされている。かわさきエコ暮らし未来館は、昨年8月から稼働を開始したメガソーラー「浮島太陽光発電所」に隣接する見学・体験型の環境学習施設。最先端の環境・エネルギー技術をはじめ、同発電所の機能や役割、市のエコ取り組みなどを、子どもから大人まで広く発信する目的で設置された。最大出力は7,000kwhで、およそ2,800世帯の電力を補える計算となっている。

開催日平成24年12月20日(木)
参加者19名
写 真
 


 厚生労働省受託事業 建設業・工業合同『リスクアセスメント研修会』
 労働安全衛生法の改正により、「危険性又は有害性等の調査等の実施」、いわゆる「リスクアセスメントの実施」が事業者の努力義務となった。そこで、当所建設業部会と工業部会では、厚生労働省からの委託事業として『リスクアセスメント研修会』を開催することとした。リスクアセスメントとは、労働災害を防止する手法であり、危険要因を低減する効果の高い手法である。参加者はその基礎を学ぶとともに、実際に各事業所における作業現場の改善を実践し、発表を行った。

開催日平成24年11月16日(金)、平成25年1月25日(金)
参加者29名
写 真
 


平成23年度事業報告

 視察見学会 『大成建設株式会社 技術センター & 川崎バイオマス発電株式会社』 ほか
 大成建設葛Z術センターは、横浜のランドマークタワーやクイーンズスクエア、藤沢の新江ノ島水族館等の施設を手掛ける大成建設鰍フ研究施設である。敷地面積およそ33,000uに設計・施工部門をはじめとするあらゆる領域における技術開発を行っており、近年では、人と自然との共生や循環型社会の構築、地震をはじめとした自然災害への対策など、社会的課題にも力を注いでいる。川崎バイオマス発電所では、建築廃材等の木質バイオマス燃料を利用した環境にやさしい発電施設である。バイオマス専焼発電としては国内最大の出力33,000KWを誇り、およそ38,000世帯の電力量を生み出している。

開催日平成24年3月22日(木)
参加者20名
写 真
 


 『労働災害防止講習会』
 建設業労働災害防止協会による平成23年度神奈川県下における建設業労働災害の現状は、昭和35年のピーク時を境に減少しているものの、近年では微増傾向にあり労働災害には十分注意するよう活動がなされているという。そのうえで「安全・衛生に興味をもって実践を!」をテーマに産業振興サポート事業講師の徳嶋秀明先生に講義をして頂いた。

開催日平成24年2月6日(月)
参加者20名
写 真



平成22年度事業報告

 茅ヶ崎市長講演会 『業界の達人に習う』
 当所建設業部会では同業界各分野で功績を残している人物に焦点をあて、講演会を開催した。今回は、昨年11月に厚生労働省より発表された『現代の名工』に選ばれた西村時夫氏(鳶西村 西久保)と環境に特化した事業展開を行う小山俊一氏(鰍竄ワなか園建設 円蔵)の2人に日頃聞くことができない業界講義を頂戴した。

開催日平成23年3月2日(金)
参加者22名
写 真
   


平成21年度事業報告

 視察見学会 『大谷資料館 & りっくんランド』 ほか
 本年は、陸上自衛隊広報センター(東京都練馬区大泉学園町)と、大谷資料館(栃木県宇都宮市大谷町)などを視察した。はじめに視察した陸上自衛隊広報センターは、陸上自衛隊の歩み・遺産を展示する総合的な広報施設として平成一四年四月設立された。近年ではマスコミ等の注目を受け、マスコットキャラの「りっくん」にちなみ「りっくんランド」の愛称もついている。館内は、90式戦車と対戦車ヘリコプターコブラ初号機が展示、保存されているほか、人体を防護する各種装備、フライトシュミレーター、射撃シュミレーターなどの設備が備わっており、日常生活ではまず見ることがないモノを直に体験することができる。また、歴史資料や展示物を通じ、陸上自衛隊の活動について、理解を深めることができる。続いて視察した大谷資料館は、一九一九年(大正八年)から一九八六年(昭和六一年)までのおよそ七〇年間、一〇〇〇万本にも及ぶ大谷石が採石されていたと言われ、現在は、切り出された地下採掘場跡地がそのまま資料館となっている。大谷石は宇都宮市大谷町一帯から採れる「流紋岩質角礫(がくれき)凝灰(ぎょうかい)岩」で柔らかく加工がしやすい、耐火性にすぐれている、 石の重量が軽い、石質が柔らかいため加工が容易であるなどから、古くから外壁や土蔵などの建材として使用されてきた。中に入ると冷気とともにモヤが立ちのぼっている。そのモヤが照明の光にあたり幻想的な雰囲気を醸し出す。採掘現場までは階段が続き、およそ地下三〇メートルのところまで降りると、そこには地上からは想像できないほどの広々とした空間が広がっている。この空間がアート空間として見直され、演劇や映画、写真の撮影現場、結婚式場といったイベントスペースとしても活用され注目を集めている。参加者は、目の前にそびえたつ巨大な岩肌や地下の壮大な空間に感銘を受けていた。また、展示されている資料を見て、知識と理解を深めていた。

開催日平成22年3月16日(火)
参加者18名
写 真
 


 茅ヶ崎市長講演会 『茅ヶ崎市内の今後のまちづくり』
 今回の講演では、建設業分野での当市のまちづくりの方向性について3つのポイントが掲げられた。1点目は、下水道・道路等整備計画。下水道整備を効率的・効果的に進めるために、平成二〇年八月に策定した「茅ヶ崎市下水道整備方針」を基にして、今後一〇年間における下水道施設の整備内容、整備スケジュールや事業費を定める「茅ヶ崎市下水道整備計画」を策定している。また、道路についても今後概ね一〇年間の計画的かつ効率的に都市内道路を市街地に適切に配置し、資金面等を含む合理的な順番で整備する計画プログラムを策定している。2点目は、耐震改修促進計画。茅ヶ崎市は安全なまちづくりを目指し、国の基本方針及び県の耐震改修促進計画を勘案し、地域の状況を踏まえて他のまちづくり政策を考慮した茅ヶ崎市耐震改修促進計画を今後九年間で計画している。現在市内小、中学校等の施設の改修が終了し、今後も市庁舎をはじめとした整備が行われる予定となっている。3点目は、公共施設等の整備予定である。これらに該当するものとしては、相模川河畔にある平成二六年度開園予定の「柳島スポーツ公園(仮称)」や独立行政法人都市再生機構の団地建替事業に合わせた「浜見平地区拠点整備」、相模線香川駅の複線化に伴う「香川駅周辺整備」、湘南C‐X開発に合わせた「辻堂駅西口周辺整備」、農漁業・観光の振興に向け、周辺環境に調和した土地利用等を図るための「茅ヶ崎漁港北側駐車場整備」などの事業が挙げられた。会議後の交流会では、今後のまちづくりに関する事業の理解を深めたほか、より良いまちづくりについての情報交換を行った。

開催日平成22年2月12日(金)
参加者18名
写 真



平成20年度事業報告

 視察見学会 『独立行政法人建築研究所』 ほか
 二月十八日、当所建設業部会(小澤幸雄部会長)主催による視察見学会が実施され三十一名の会員が参加した。当日は、茨城県つくば市にある独立行政法人建築研究所・筑波宇宙センター・ワープステーション江戸を視察した。建築研究所は、昭和二十一年戦災復興院総裁官房技術研究所として発足。以来、建築・都市・住宅に関する国内唯一の国立試験研究機関として研究開発及び災害時の対応を含む技術指導、国際地震工学研究などを実施し幾多の成果を挙げている。今回、視察した「防耐火実験棟」は、火災時における建築物の倒壊や延焼拡大を防止する目的から柱、梁、床、壁などの構造部材毎に火災や熱を遮断する性能と構造部材の力学的な安定性を考慮した過熱試験を実施し、安全性を合理的に測定評価しデータ化している。「実大構造物実験棟」は、建築構造物の耐震安全性を、実大試験体を用いて実験的に解明するための施設で、内部に15M×20M及び20M×25Mの二枚の反力床、高さ25Mの反力壁及びこれに直交する高さ15.5Mの反力壁を有している。反力床上に設置できる最大規模の試験体は、床面積400u、7階建の実大構造物である。また、コンピュータ制御ができる多数のアクチュエーター(加力機)を有しており、これを反力壁に取り付けて、実大試験体を加力することにより、地震時における建物の挙動を忠実に再現した耐震実験を実施することができる。参加者は、実際に建設に携わる立場より、研究施設の試験データを有効に活用する手法や新しい建築技術の情報ついて提供を求めるとともに、常に安全を意識した建築の大切さを再認識した。午後の視察先の筑波宇宙センターでは、展示室内で説明を聞きながら本物のロケットエンジンに触れるなどの体験できた。また、ワープステーション江戸は、NHKの大河ドラマなどで使用されており江戸の街並みが再現されており記念撮影をして楽しんだ。

開催日平成21年2月9日(月)
参加者29名
写 真
 


back

茅ケ崎商工会議所トップページへ





The Chigasaki Chamber of Commerce & Industry
茅ヶ崎市新栄町13−29
TEL 0467-58-1111 FAX 0467-86-6601