TOP 大岡越前祭とは 主なイベント 大岡越前守の功績 浄見寺
大岡越前守の功績
火災対策  火事が多かった江戸のまちで、火災による被害を押さえるために、火消し組を結成した。「町の火事は町がまもる」という考えから、町人によって編成されている。いろは48組が有名。また、防火に優れた蔵造り、塗り屋、瓦屋根、蛎殻屋根を奨励した。
困窮者の救済  8代将軍吉宗の意を受けて小石川療養所を開設し、運営にあたった。病気になった困窮者を入院させ、薬を与えたりした。(入院定員は開設時100人、後に150人に)
交通の整備  永代橋や両国橋を含めた橋の修繕を企画調整した。また、大八車などによる交通事故に厳罰でのぞむ町触れを出した。
物価の安定  日用品や嗜好品の製造販売者に組合を作らせ、適正利潤の相互監視させることで、諸物価の安定を図った。
通貨の安定  江戸で流通する金貨と、上方で流通する銀貨の相場の安定を両替商に指導した。元文の改鋳を吉宗に進言し、実現させた。
ゴミ収集の組織化  各町でゴミ取りの請負をしていた収集人から出された組合設立の申請を許可し、独占権を与える代わりに、江戸城の堀の掃除をさせた。
賭博の一掃  当時流行の賭博「三笠付」への厳罰方針、密告の奨励、五人組や領主の連帯責任を、日本橋の高札で告示して、摘発に努めた。
武蔵野新田の開発  兼任していた関東地方御用掛として、武蔵野新田の開発を推進。82ヶ村、総石高にして12,600石の大規模開発を成功させた。
私娼の取り締まり  吉原以外での売春行為を厳しく禁ずる町触れを出した。私娼を置いたものは家財没収、摘発された私娼の吉原引き渡しを決めた。
目安箱の設置  庶民の要求・不満などの投書を受け取るために、評定所の門前に目安箱を設置した。

大岡越前祭実行委員会  茅ヶ崎市新栄町13-29 Tel:0467-58-1111 Fax:0467-86-6601